地底の世界を大冒険!サバイバルクラフト『Core Keeper』のご紹介をいたします!
このゲームはソロでも遊べるけど、友達と一緒に遊べるとすごく楽しいよね!
1~8人で集まって遊べるマルチプレイゲームで、ボスも結構手ごたえある戦闘です!アクションゲーム好きだけどサバイバルクラフトは初めて!みたいな人にもとてもおすすめですよ!
『Core Keeper』とは
- アドベンチャー、アクション、サバイバルクラフト、オープンワールド、サンドボックス、シミュレーション
- シングルプレイヤー、マルチプレイヤー(2~8人)
- 対応ハード・プラットフォーム:Steam、PS4、XboxOne、Switch
- 採掘、農業、酪農、建築、釣り、料理などを駆使しながら、多種の武器を使ったバトルで古代遺跡の謎を解き明かす、ドット絵の2D見下ろし型サバイバルクラフト。
かわいいドット絵のアクション性が高いサバイバルクラフトで、導線がしっかりしているゲームなので「サバイバルクラフトが初めて」の人でもおすすめです。特にアドベンチャーゲームとして「大ボス」が存在していることが分かるレベルデザインとなっており、ボスに辿り着くための探索、ボスを倒すための戦い方を考えるなど、フレンドと意見を交わしながら遊べると面白いゲームです!
広大なエリアを探索して、新しい素材を入手して、新たなアイテムを作る!を手軽に楽しむことができます。
特に2Dドットのゲームのため、PC版でもオープンワールドサバイバルクラフトにありがちな「サーバー者のPC負荷」がほとんどありません。3Dでサバイバルクラフトのサーバー立てで困った方でも、問題なく遊べますよ。もちろんCS機でもしっかり動きます!
遊びやすさと手軽さを兼ね備えたゲーム制
出典:Steamストアページ
サバイバルクラフト初心者さんにおすすめな部分は、以下のものなどが挙げられます。
- エリアに残した資材等が一定時間でロストせず、残り続けるため荷物が多くて持てなかったものを後ほど回収できる。サーバーを立ち上げ直してもロストしない。
- クラフトしたものも含め、基本的に破壊することで荷物にそのまま戻すことができる。間違えて置いてしまったものや配置位置の変更が気軽に可能。また、破壊も簡単にできる。
- クラフト台などの半径10タイル以内に箱を設置した場合、箱の中身から素材に使用することができる。
- ベルトコンベアを活用することで、工場生成のように自動化の引き出しが多い。
緊迫したリソース管理や建築系のストレスがほとんどないので、慣れていない方でも気負わずにプレイできます。
サバイバルクラフトはどうしても情報量が多いことや手間がかかる部分でストレスを感じることがありますが、Core Keeperはユーザーが遊びやすく工夫されているところが魅力です。
ストレスフリーに遊べることはとても魅力的です!
サバイバルクラフトにありがちな「次に何をすればよかったんだっけ?」があまりなく、大ボスへの導線がしっかり存在しているので目的が迷子にならないところも遊びやすいです。
広大なマップの探索と、手ごたえのある戦闘
出典:Steamストアページ
難易度設定がカジュアル・スタンダード・ハードコアとあり、ハードコアはかなりの縛りプレイになっていて極めた人向けです。
普通の難易度のスタンダードでも戦闘自体は一筋縄ではいかず、アクションゲームとしてもやりごたえがあります。アクションゲームに苦手意識のある方はカジュアルで遊ぶのがおすすめです。
武器の種類は近接・遠隔・魔法・召喚があり、それぞれ得意や不得意なことが分かれています。マルチプレイの場合は、使う武器の割り振りなどを考えるのも面白いかもしれません。
また巨大なボスとの戦闘では、武器とボスの相性もあるため戦い方の工夫も必要となっていきます。
ボスの攻略の方法を試行錯誤する部分も楽しいですよ!
またキャラクターのレベルアップはありませんが、スキルレベルが存在します。武器のレベルだけではなく、クラフトや炭鉱、釣りやガーデニングにもスキルレベルがあり、戦闘に役立つ能力もあるため色々なスキルを育てていくのも近道のひとつになっているのも面白い部分です。
おわりに
出典:Steamストアページ
遊びやすい工夫が凝らされている、サバイバルクラフトのCore Keeper。
正式リリース後も遊びやすくなるアップデートが順次追加されており、CS版の発売を経て、今後もコンテンツが追加される旨が発表されています。フレンドを誘って地下の旅に出るのはいかがでしょうか。
気になった人はぜひチェックしてみてください。
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